5月19日から始まる登呂遺跡での連続講座『土がぼくらにくれたもの」、着々と準備が進んでいます。
先日(3月27日)わたし、弥生時代の(2200年くらい前の)土の上に立って、その土を採取しました。
5月19日の第1回のワークショップで使用するため、ただ今、その土を乾燥中。
登呂遺跡近くにあるこの土地は発掘調査が終わったら、建物が建つそうです。現在の土のレベルから1メートル40センチくらい下のあたり、ここが弥生時代の地面。発掘調査をしている方たちは丁寧に私たちの祖先の手がかりを探していて、残りの土はいらない。ところが、この土が粘り気があって、このまま粘土として使えそうなので、私とドイツから来日中の友人とともに一生懸命集める図。専門がちがうと、片方には意味がないものも、もう片方には大変興味深い。
さて、土は地球からのギフト。地球上の土は焼けば、みんな焼き物(石)になるんだけど。2200年前の土を参加者が一人1つ、何か作れるだけの土、getしています。(うふ!)
ARTORO『土がぼくらにくれたもの』参加者募集中です。
申し込み受付:4月20日~5月15日
対象:小学5年生以上30名
詳細、お申し込みは登呂会議委員会事務局まで。
登呂会議FBページ

