ふじのくに子ども芸術大学・ARTORO 夏休み連続3回講座「土がぼくらにくれたもの」
8月6日(水)は、第2回「土を焼くと焼き物になる」。
第一回で作った市販のテラコッタ粘土と田んぼの土で作った土器を野焼きした。お決まりかもしれないけれど、まずは火起こし。むーずかしぃ〜。
A班とB班と分かれて、2つの場所で野焼きをしたのだけど。ゆっくり温度を上げたいところ、一気に火が回ってしまったり、ゆっくりあたためてたら、強風で藁が吹っ飛んで焼きかけの土器が露出してしまったり、まぁ、コントロールできるようで、できない。
そうね、こんな風に野焼きをしてたら、急に土砂降りなんてことは、2000年前もあったでしょうし。
子どもたちが帰ったあと、着火から5時間後の午後4時過ぎに、土器を確認。いい感じである!割れたものもいくつかあったけれど、田んぼの土で作ったものは1つも割れていない。おもしろいな、自然。
登呂の出土品の中には、割れた土器を桜の木の皮で継いで直したものもある。弥生人にとっても、カンタンなことじゃなかったろうと想像するよ。
田んぼの土によるふた効果はすばらしく、着火から5時間経っても真っ赤な火を保っている。
これは、4年生の彩香ちゃんのだ。ヨカッタ、無事。
綺麗な色に焼けたね。
割れた土器を土台に、直接土に触れないように設置。おわったら、ジョージルーカス(笑)





